第一線のプロダクトマネージャーと語る｜成功談と失敗談から見る学び

イベント概要

近年、プロダクトマネージャーの重要性が増し、製品開発において欠かせない存在となっています。しかし、日本におけるプロダクトマネジメントの歴史は浅く、まだまだ方法論は確立していません。各企業では様々な試行錯誤が行われていますが、共有される機会は非常に限られています。

当イベントでは、最前線で活躍するプロダクトマネージャーの方々が経験した成功談・失敗談、原体験からの学びをお話しいただきます。失敗からは多くの教訓が得られますが、なかなか表に出てこないものもあります。ここでしか聞けない現場のリアルをお楽しみください。

タイムライン・コンテンツ概要

■第一部（17:00~17:45）：トークセッション

プロダクトの急成長に伴う、"複数ユースケースの混在"への対応
（株式会社estie / 久保様）
既存機能のアップデートにおける、仕様づくりの失敗談
（株式会社カオナビ / 大倉様）

※各社様のコンテンツのタイトルは当日までに変更になる可能性がございます。

■第二部（17:45~17:55）：Q&A・パネルディスカッション

■第三部（18:00~18:20）：アフタートーク（※お答えしきれなかった質問にお答えします。）

大手メディア系サイトのシステム開発・PjMを担当。その後、スタートアップ企業で広告・開発・運用までサービス運営の全行程を担当。動画配信サービスの開発でプロダクトマネジメントを知り、コミュニティ活動にも従事。2019年3月にカオナビに入社。現在はシステム連携関連プロダクトのPdMを主に担当しつつ、PdM同士のコラボレーション促進活動にも力を入れている。